おうちプラネタリウム
自粛生活でおうちプラネタリウムを始められた方も多いのではないでしょうか?
子どもの知育にとってもプラネタリウムはいいですよ。
特におすすめは太陽、土星などの惑星を見ることができるセガトイズから出ているプラネタリウムです。
惑星の図鑑も合わせて準備することをおすすめします。
英語の惑星えほんもおすすめです。
プラネタリウムは単に癒しにもなりますし、
自分が住んでいる地球の立ち位置や地球以外の惑星についても学ぶことができます。
寝ない子には、プラネタリウム見よう!というとすんなり布団に入ってくれることもあるようです。
ブロック
手先を器用にするためには、幼児期でどれだけ手先を動かす遊びをしたかが重要らしいです。
そこで、おすすめは、学研のニューブロックです。
大きさも程よく、誤飲の恐れもありません。
平面から立体が作れるということを学ぶことで、俯瞰的にものごとを見る力を養えます。
アンパンマンが好きな子には、こちらのブロックもおすすめです。
学研のブロックより小さく、小さなお子様でもくっつけることができるので、達成感を感じやすいでしょう。
都道府県パズル
大人でも都道府県を全てわかる人って少ないですよね。
小さい子どもの吸収力はすごいですから、この時期に47都道府県を覚えておくと楽ですよ。
おすすめの都道府県パズルをご紹介します。
公文の都道府県パズルはプラスチックで頑丈にできているので、へたりにくく、使いやすいです。
カチッとはめれる感じも子どもには好評です。
学研の都道府県パズルは、お値段が安く、買いやすいですね。
数ピースなくなってしまう、ということがどうしても多いパズルですので、
初めは学研のパズルで試してみるのもありかもしれません。
都道府県をただ暗記するのではなく、手を動かしながら、都道府県の形や位置も合わせて覚えていくことができるので、とってもおすすめです。
小学生や中学生になってからでも遅くない知育おもちゃですよ。
くみくみスロープ
お次は公文のくみくみスロープです。
小さなボールを転がして、自分で組み合わせた経路を転がすおもちゃです。
ボールが小さく誤飲の可能性があるので、ある程度大きくなってからの使用になります。
自分で経路を作るので、論理的思考が養うことができます。
まずは親が経路を作って、子どもに転がせて楽しんでもらうところから始めてはいかがでしょう。
ボールが転がっていく流れを見るだけでも癒しになりますよ。
くみたてDIYシリーズ
最後はアンパンマンのくみたてDIYシリーズです。
このおもちゃの良いところは、ネジをつける・取り外す感覚を体験できることです。
特に男の子には大人気のおもちゃです。
なかなか普通のネジを子どもには渡せないですよね。
こちらのネジはプラスチックで丈夫にできているので、扱いやすいですよ。
子どもも自分でネジを取り付けたという成功体験ができるので、ものづくりへの興味も育てられます。
アンパンマンは好きな子が多いので、初めは親子で一緒に、徐々に子どもだけで作る様子を見守っていってあげましょう。
さて、知育おもちゃのオススメ5選をご紹介してみました。
いかがだったでしょう?
ぜひ子どもが小さいうちに、色々なおもちゃを通して、知育の学びを高めてあげてくださいね。
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